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想学談林-管理者の部屋

想学談林の管理人が、たまにぼやく言葉の部屋です。 お時間があれば、お付き合い下さい。 想学談林:https://sougakusalon.wixsite.com/sougaku-danrin/home

   

【20160316】人材枯渇の創価学会

こんにちは(  ̄ー ̄)ノ

今日、三月十六日は創価学会では「広宣流布記念日(でしたっけ?最近はこんな事も判らなくなりました。)。まあ要はお目出度い日なんですよね。



事の発端は大石寺の大講堂落慶法要を「広宣流布の模擬試験にしよう!」と当時、戸田会長が発案し、全国の青年部が大石寺に「箸とお椀」持って集まれと言われ、豚汁が振る舞われて、時の岸信介総理を招待したが叶わず、息子の安倍晋太郎(安倍総理の父親)が代理首席して執り行われたという事でした。

「師匠から弟子に炎のバトン」が渡された日として、創価学会では意義深い記念日とされてます。

当時参加した人たちからは、懐かしむようにこの話を青年部時代に聞きましたが、今年で幾星霜たったんでしょう。今や公称八百万世帯の大所帯で、政治部門の公明党は政権与党に入り、デージン、いや失礼しました、大臣まで輩出してますよね。

まあここまでの功績は池田会長を筆頭とした、当時の青年部中枢幹部の功績と言っても良いでしょう。
(池田会長は全て私がやりましたと言ってますが)

では創価学会はこれからも盤石この上ないかと言えば、もう二十年ほど前から衰退基調に入ってきています。

今に至っては青年部の層も薄くなり、会館運営は壮年部人材グループが取り仕切り、未来部担当者も壮年・婦人でやらなければ組織として成り立ちません。

あと二十年位したら団塊の世代のじいさん婆さん達も「霊山浄土」へとお帰りになるので、もう実態として組織は動かせなくなるでしょう。

最近では「壮年部ブロック五勇士」なんてやってますが、壮年部の末端幹部でも早逝したり、病気になったりと、中々集まらない様です。こんな僕の処にも「五勇士に」なんて来ましたが、僕は丁重にお断りしました。

「源遠ければ流れ長し」の原理の元、滔々と未来永劫大河のように流れわたる。

こんなこと過去に言ってましたが、現実はゴビ砂漠に飲み込まれる河のように消えかかり始めてますよね。

そりゃそうでしょう。
「教学は組織を分裂させる、だから師弟だ!」なーんて言って師弟不二ばかりを教え込み、結果として残っているのは思考停止して「創価牧場」で放牧されている羊の様な活動家と、牧羊犬の様に言われるままにキャンキャン吠える中堅幹部を揃えたところで、一体どれだけの人材が集まるというのか。

これは自明の理です。

広宣流布とは組織拡大を云うのかな?
権力層に入り権勢を振るうことななのかな?

この創価学会の現状を考えてみた時、果たして創価学会の淵源というのにはどれだけの深い志があったのか、そういう事をふと思い返してみたくもなります。

一念三千の中には十如是があり、如是本末究竟等という事があります。
本当に今の創価学会の現状は、創価学会の牧口・戸田会長が考えていた状態なのか。
日蓮の考えていた広宣流布とは、こういう日本や世界を現出させる事だったのか。

今日、この広宣流布記念の日に考えてみてはいかがでしょうか。
そんな切っ掛けになるのなら、この日は少し会員たちの役には立つかもしれませんね。


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