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想学談林-管理者の部屋

想学談林の管理人が、たまにぼやく言葉の部屋です。 お時間があれば、お付き合い下さい。 想学談林:https://sougakusalon.wixsite.com/sougaku-danrin/home

   

【20160602】正義という言葉に振り回されない

こんにちは(  ̄ー ̄)ノ

今日は快晴で気持ちが良い朝です。
昨日は早く帰宅しましたが、子供を風呂にいれた後、「臨終用心抄」を少し読み込んだあとに、寝てしまいました。

立正安国論、法華経と共に、時間を見つけては読み込んでますが、自分の論については振り返り添削しなくてはと思ったりして。

さて、朝の報道では「消費税増税延」と「舛添都知事の所信表明」が話題になってました。
どちらも自民党と公明党が関与していますが、当の支持者である創価学会の活動家幹部たちはどの様な思いで見てるのでしょうか。
恐らく何も考えたりしないのでしょうね。

この事がとても残念でなりません。
「絶対正義」を振りかざす創価学会ですが、その掲げる正義とは如何なるモノなのか、少しは振り替えって考えてほしいものです。

思うに「絶対正義」という言葉に象徴的に現れていますが、あと「絶対的幸福境涯」もそう。
枕詞に「絶対」という言葉を着けると、そこでその後に続く言葉。それは正義や幸福という事についてですが、思考が停止してしまいませんか?

例えば「絶対正義」。
この言葉について云えば、それは創価学会の思考(もう、あえて思想とは書きませんが)こそが正義であると思い込んでしまうんですね。

世の中には様々な正義があります。
既得権益を持つ人達の正義、泥棒の正義、永田町の正義、霞が関の正義。
もう揚げたら切りがありません。

では果たして創価学会が掲げる正義が、それらを押さえて最高峰かつ不動の正義なのでしょうか?

また創価学会が掲げる思考が正義ならば、何故に信濃町界隈は、今のような体たらくに落ちぶれてしまったんでしょうね。

そんな事、考えもしないでしょう。
恐らく多くの創価学会活動家たちは、以下の様な思考をしていると思いますよ。

「池田先生の掲げた人間主義の旗頭。これは絶対的な正義であり、信濃町界隈の輩はその先生の本当の思いを理解してないだけだ。そんな輩は何れ仏罰が下る」

「だから自分達が現場を走り、活動の中で池田先生の掲げた正義の旗を打ち立てる必要がある」

まあこんな感じでしょうか。
しかしこの思考のなかには「正義」という事についての振り返りや思想性なんて欠片もありません。

人間とは思考から全てが始まります。思考は言動となり、行動に結び付くものです。
そして言動と行動が環境に変化をもたらし、様々な事を想像していきます。そして創造された環境から影響をうけ、そこから思考が始まるのです。

創価学会の思考とは、このサイクルの始まりに影響を与えますので、ここへの振り返りが無い限り、「創価学会スパイラル」の様なサイクル、つまるところ「絶対正義」という固定概念から抜け出すことは不可能でしょう。

この仕組みですが、恐らく信濃町界隈は客観的に理解しているはずです。また自民党に代表される日本の権力層の人達も同様です。

かくして振り返りが出来ない創価学会の活動家諸氏たちは、何時までたっても利用される場所に安住してしまうのでは無かろうかと、僕なんかは愚考をするわけです。

今日も日本の各地では、来月の参議院選挙へ向けて、婦人部達を中心に、公明党や自民党の票集めに余念無く走り続ける創価学会の活動家が動くことでしょう。

有限な人生の時間なんかを、そんな事に浪費していて良いのでしょうかねー?
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