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想学談林-管理者の部屋

想学談林の管理人が、たまにぼやく言葉の部屋です。 お時間があれば、お付き合い下さい。 想学談林:https://sougakusalon.wixsite.com/sougaku-danrin/home

   

【20160914】学会厳たり創価班

こんにちは( *・ω・)ノ

いやー、こうも毎日が雨だと憂鬱でたまりませんね。
ここ最近、仕事で帰宅も遅く、子供の起きた顔を見てません。朝もはよから通勤電車に揺られ、夜の帰りも疲れきった体で通勤電車に揺られ、家に帰れば寝るだけ。
気がつけば不惑の年齢です。

人生の時間というのは、結構速く流れていきます。これを活動家の頃には「仕事に流されて」という状態と呼んでいたんでしょうね。

ふと最近、思い出すことがあります。
僕は二十歳の頃に活動を始め、それと共に青年部の人材グループである「創価班」に入りました。
この創価班ですが、大学校という、簡単に云えば研修期間のようなものが一年間あります。
募集は一年に1回。当時の僕は知るよしもなかったのですが、各区圏で何名の大学校生を集めるのかも、男子部という組織では重要な事でした。

まあ「牙城会」というグループもあり、この二つのグループに半々という感じですかね。

創価班というのは、会合運営と、当時は大石寺への登山会の輸送担当、これは引率ですね。あとはその大石寺での登山会運営を担当する本山担当が主な役目でした。特に本山担当は二ヶ月に1回、仕事を休んで担当に着くものでした。

牙城会は会館警備が主なもので、よく夕方とかに会館へ行くと、入り口脇にある受け付けの部屋に警備で着いています。また会館警備の他、電話の応対などもやってたり、あとは会館に泊まっての警備というのも昔はありましたが、今ではセコム何かで対応してるので無くなりました。

牙城会では「柔剣道大会」というのもやってたりして、僕は牙城会は知ってましたが創価班は知りませんでした。

男子部の支部幹部以上は必ずどちらかに所属しなければならないという不文律がありましたので、これら人材グループに入るというのは、云わば創価学会青年部の幹部候補というところでしょうか。

僕は創価班に入り(入れられ)この道を歩き出したのですが、同期のメンバーは当初、十五名はいました。
この中で現役の壮年部幹部になっているのは三名だけ、残りは組織活動の一線からは居なくなっています。

同期には多種多様なメンバーが居たのですが、彼らはいま何をしているのかと、ふと思い出したりします。まあ当時の蒼い思いでと供にですが。

この創価班には「基本三精神」というのがあります。

 ●学会を護る
 ●会員を大切に
 ●影の戦いに徹する

また実践五項というのもありました。

 ●責任ある行動
 ●明確なる言語
 ●親切な態度
 ●清潔な身なり
 ●正確な連絡報告

いまはどうなのか解りませんが、大学校の時に、これらを徹底して叩き込まれました。そのお陰もあって、僕は今も社会人として生きてこれたと思っています。

この創価班ですが、大学校という一年間の間に、かならず1世帯の御本尊流布が義務付けられていました。理由は「人を一人も救えない人間が、創価学会を護れるのか!」ということでした。

まだ覚えているのは大学校入卒団式の時、当時の総々県大学校団長が、前年度の大学校生を全員立たせて、そこから御本尊流布出来なかったメンバーを下がらせて、できたメンバーに対して創価班バッチを授与していた事です。

こりゃどえらいとこに入ってしまったと思いましたが、入ってしまったので駆け抜けるしかないと、若き日の僕は考えました。

いま地元の壮年部の幹部は、この創価班の先輩達が多く居ますが、みなが官僚的というか、組織第一の活動をしています。
しかし創価班では「一人の会員を大切にする」というテーゼがあったはずですが、その事に思いを馳せている人は幾人残っているのでしょう。

活動は所詮枝葉であり、そこには本来目的があったはずです。

僕もこの創価班では最終的に総県幹部まで行きましたが、やはり上に行けば行くほどテーゼというか精神的な事は建前論的になってしまい、振り返らなくなってしまうものです。

しかも最高幹部の殆どがいまや信濃町界隈の宗教貴族達ですから、尚更です。

最近では青年部の弱体化・縮小化も著しく、この創価班や牙城会は機能不全となり、そこに創価班・牙城会のOBで結成された王城会が組織運営として補完されています。

だから最近の会館に行っても、ロートル壮年部達が多くいるという状態なんですよね。

これも創価学会の実態なんでしょう。
「学会厳たり創価班」は既に壊滅したのではありませんか?

本日はここまで。
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