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想学談林-管理者の部屋

想学談林の管理人が、たまにぼやく言葉の部屋です。 お時間があれば、お付き合い下さい。 想学談林:https://sougakusalon.wixsite.com/sougaku-danrin/home

   

【20161004】創価学会の中の結婚観

こんにちは( *・ω・)ノ

いやー、今日は久しぶりのピーカン日ですね。遠くの山々がよく見えます。
あと台風が日本に接近していて、今は猛烈な強さだと言いますが、これから先、本州を縦断する様ですが、その際には、少しでも勢力が落ちてほしいものです。

さて今日のお題。
うちの嫁は婦人部の活動家なので、組織内の話は何かと耳にしますが、そんな中、ここ最近よく耳にするのは離婚話です。

大体は子供が幼稚園か小学校に上がるくらいの年齢の夫婦の様で、互いに幹部であったり、片方(多くが奥方)が活動家幹部であったりと、離婚をする家庭は様々です。

離婚に至るまでには、それなりに夫婦間で訳があり、無闇やたらと離婚になっては居ないと言うことなんですが、それでも最近は多くなってますね。

まあ創価学会とて日本社会の縮図。今の日本社会の中でも離婚というのが、昔に比べて多くなってますので、その流れを受けての事なのかもしれません。

しかしよく奥さん辺りが活動家で、創価学会に未入会の旦那を折伏し、その事を活動報告や信仰体験で語られたにも関わらず、それから数年後に離婚に至ってしまったというのもあったりして、何か痛々しさをそこに感じるのは僕だけでしょうか?

離婚の理由が「旦那の浮気」というのもあったり、また旦那の些細な言動が奥さんには我慢できなくなったり等々。
「離婚」に至る道程も様々です。
それは夫婦間にとってとても辛い痛みを伴っている事かと思いますが、この事は子供達にはどの様に映っているんでしょうね。

僕の両親にも離婚の危機は幾度もありました。
理由は親父の自由奔放さと言いましょうか、いま流に言えば「DV亭主」の典型でしたから、子供目に母親も良く我慢していたと思います。

それは僕が青年部幹部になった時にも続いていて、僕自身もその件について当時の幹部に相談したこともありました。
親は元々が「他人」ですが、子供に取っては両方ともに「肉親」ですから、両親が離婚するとなれば、大なり小なり傷つくものです。

この件について、昔の組織の指導性は安易に離婚するのではなく、しっかりとお題目を唱えて考えなさいと言うことの様でした。
僕が相談した幹部もその様な話をしていましたよ。

しかし最近の婦人部では「甲斐性の無い旦那なら、さっさと離婚しなさい」と指導をしているようです。

この事も組織の中で離婚が増えたことに影響をしているのではありませんか?

離婚をするとかしないとか、そんな事は当事者同士がしっかりと協議をして決めれば良いのかもしれません。ただ子供の事もしっかりと念頭に入れての話し合いをして欲しいと思います。

あと一つ。これは信仰という側面からの視点ですが、これは昔の組織の指導そのままなんですが、しっかりと「御題目」を唱えて考えてほしいものですね。

「古徳のことばにも心地を九識にもち修行をば六識にせよとをしへ給うことわりにもや候らん、此の文には日蓮が秘蔵の法門かきて候ぞ、秘しさせ給へ秘しさせ給へ、あなかしこあなかしこ。」
(上野殿後家尼御返事)

この御書は、元々が後家尼に対して追善供養としての信心について語った内容ですが、これは信心一般について云える事だと思います。
この言葉は天台大師の言葉の様ですが、つまり信心の心の軸は九識である自分の中の仏の命に置いた上で、行動は意識を常にして考えて行いなさいという事です。

夫婦間での問題やそれに関する苦悩も、実はそこに人生の意味が隠れていますが、それはけして安易な行動で推し量れるものではありません。
そのように自分自身が捉えてお題目を唱えるなか、頭でもしっかり考えて行動すべきだと思います。
そこから下した判断で人生を歩むことが信心という事だと思うのですが、安易な発想で、例えば「甲斐性の無い旦那は云々」という婦人部幹部の指導性は少し違うもので、何かとても軽いものだと感じてなりません。

やはり一度は生涯添い遂げようと考えたのですから、それを解消する場合も、しっかりと「信心で捉えて」行動してほしいものですね。

あともう一つが女子部の中にある結婚観も気になりました。
最近の女子部の中では「結婚相手が派遣社員はお断り」というのがあるようです。

この話を聞いたとき「じゃあもし正社員の男性と結婚し、この御時世でリストラされ派遣社員になったとしたら、お前らは離婚するんか?」と思ったわけです。

「結婚」という事について、今の女子部は相手に何を見ているんでしょうか。

単に結婚相手を「人生の財布」として見て、自分が専業主婦で婦人部幹部をやることだけ考えてやしませんか?

この話をある婦人部幹部が「今の女子部も見る目が厳しいからね~」なんて話をしていて、そこで聞いた言葉なんですが、そもそもこの婦人部幹部は女子部にどんな指導をしてるんでしょうか。

確かに多くの派遣社員は年収も低く、それだけでは生活するのは苦しいかもしれません。
またそんな低賃金に甘んじて、活動ばかりに励む独身男子部が多いのも事実。そしてそんな男子部幹部を見れば、当然、女子部としては先の言葉が出るかもしれません。

しかし結婚生活とは何が起こるか解りません。それを単に目の前の男性の雇用形態だけで判断するような言動は吐いてほしくは無いですね。

なんかこの「派遣社員はお断り」と安易に語る女子部の事を聞いて、その底の浅さにも呆れ返ってしまいました。

まあ男子部も「仕事よりも活動」とばかりに、呆けた奴等も増加しているのは事実なんですけどねー。

でも日蓮の信仰をしているんですから、もう少し深みのある言動をしてほしいもんですなー。ったく。
(っ-_-)っ
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