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想学談林-管理者の部屋

想学談林の管理人が、たまにぼやく言葉の部屋です。 お時間があれば、お付き合い下さい。 想学談林:https://sougakusalon.wixsite.com/sougaku-danrin/home

   

【20170731】創価学会会員の分類

こんにちは(  ̄ー ̄)ノ

今日は何かと憂鬱な一日でした。
人間何かと生きていれば、楽しいことも憂鬱な事も、さまざまあるでしょう。要はそういう事に引きずられる事の無いように生きることが大事なのだと思ってます。

さて、Twitterを見ていると様々な創価学会関係者がいると思います。一口に創価学会の会員と言っても、そこには様々な人達が居るものです。

信仰の本尊について見てみると、まず中心に文字曼荼羅を置く人置かない人。文字曼荼羅を中心に置くけど、大石寺の大本尊が大事だと思う人、思わない人。これだけ見ても多種多様です。
まあその中で最近の活動家のマジョリティは、文字曼荼羅は大事だけど、大石寺の大本尊に拘泥しない人ですね。

また師匠を持つ人、持たない人もいます。この師匠観にも様々ありますが、日蓮と考える人もいれば、池田会長という人も居ます。ここでのマジョリティは師匠を持ち、それは池田会長だという人でしょう。最近の組織では日蓮とか、牧口会長や戸田会長という人は、ほぼ居ませんね。

まあ組織に対する意識としては、創価学会に付き従う人、従わない人がいます。末端組織の活動家のマジョリティは付き従う人ですが、付き従わない人もいます。

やや大雑把ですが、こんな三種類の分類を見ても、様々あるのが解りますが、この三つがそれぞれに入り組んだ組み合わせになると、それはそれでとても複雑なモザイクとなっていきまよね。

例えば文字曼荼羅を大事だと思うが、大石寺の大本尊には拘らず、師匠は池田会長で、組織に付き従うという人。恐らくこういう人が組織内の最大のマジョリティでしょう。

僕なんかは文字曼荼羅はだいじですが、大石寺の大本尊には拘らないし、師匠は池田会長だけではないという考え方。組織には付き従う必要性は、まったく感じない分類ですね。

考えてみたら、僕が男子部に入った頃は、この分類でマジョリティはありましたが、それ以外の人もまだ許容し包含していた感じもします。
しかし最近では許容せずにマジョリティ以外は排斥する傾向性がとても強くなっているように思えますが、どうなんでしょうか。

創価学会の根っことは、そもそも何なのか。

牧口会長の時代には日蓮正宗(当時は興門派とも呼ばれてましたが)であり、その解釈に価値論を置いていました。しかし戸田会長の時代には価値論は取り払われて、そこに功徳論と罰論があったと思います。そして池田会長はそれを敬承しつつ、功徳論や罰論よりも人間主義をおき、最後には日蓮正宗を抜き去りました。

三代の時代の中で、二代の間、土台としていた日蓮正宗と決別したのは良いのですが、そこに人間主義を持ってきて、日蓮正宗のエキスの一部を残して構築した人間主義を「池田哲学」として、自身のカリスマ性を背景に創価学会の背骨に位置付けたのです。

しかしながら、この様な哲学的・思想的な大改造を施した割りに、付け焼き刃的な方法で会員に学ばせるだけに留まった事から、いまの創価学会の様に、本来、中心となる思想性・哲学性が「有るようで無い状態」を産み出してしまったのではありませんかね?

創価学会の現場幹部の中で、論理的に語れない人を大量生産してしまった背景には、こういう事が関係しているのでは無いでしょうか。

でもまあ「御利益求める」という宗教を目指すだけなら、こういう事もありかも知れませんが、生半可な思想性があったりするから、逆に御利益による誘導で、一部の宗教貴族達の思うがままに、会員たちは操られてあると言っても良いでしょうね。

しかし人を道具として扱う組織が、長きにわたり存続した事は、人類史上に無いと思いますし、今の創価学会はまさに崩壊、消滅期に差し掛かっています。

そこに哲学性や思想性があるならば、組織は無くなっても、志や想いの敬承はあるかもしれませんが、今の創価学会のいう「池田哲学」には、それは求められないでしょう。

斯くして創価学会という歴史は、人々の間で百年程度の間、熱病のように発生した運動と言うことで、終焉を迎えるのでは無いでしょうか。

根っこが弱い運動とはそんなもので、創価学会はそういう存在なのではありませんかね?
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