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想学談林-管理者の部屋

想学談林の管理人が、たまにぼやく言葉の部屋です。 お時間があれば、お付き合い下さい。 想学談林:https://sougakusalon.wixsite.com/sougaku-danrin/home

   

【20170911】組織で重用される人物

こんにちは(  ̄ー ̄)ノ

毎週月曜日はとてもダルいんだすよね。
「あ~また今週も始まった」という感じになりますから。
しかし一週間という時間が三十代にもまして早く進んでしまいますので、そんな感情にお付き合いする余裕が、ここ最近ありません。

とにもかくにも日々必死に仕事をこなすことで精一杯になってますね。こりゃあかん訳です。

さて昨日の夕方、嫁を連れて地元の会館に行きました。会館の喫煙場所を見ると、半袖スーツ姿の役員がゾロゾロ居ましたが、見ると半分以上が壮年部で、その間に男子部が幾人が混じっている感じでした。

そう言えば本部幹部会の同時中継なんでしたっけ?最近の僕は創価学会のスケジュールはよく知りませんが、五十代越えても駐車場役員とか、お疲れさまな事です。

ついつい会館で役員している壮年部の後輩に声かけしてしまいました。

創価学会では学ぶことや思索することより、活動すること、行動に移すことが重要視されています。

以前に御大のスピーチでも「学会活動する人が尊いんです!」「学会につくし抜く人生が最高の人生なんです!」というのを幾度も聞きました。

だからよく悩みをもった会員が幹部指導というのを受けると「お題目を唱えよう!」という事と「学会活動(要は集票活動や新聞の営業、また新規会員の獲得活動)に頑張って宿命転換する時なんだ!」と言われるわけなんですね。

本当は人生に悩んだり立ち止まった時には、一旦落ち着いて考えるという事が、実はとても大事な事なんですが、そういう事を創価学会としては推奨しません。

悩んだ時、苦しいときほど祈祷師の様にお題目を唱えて、その時の学会活動に死ぬ気で取り組め!

これが創価学会の指導の基本的な雛形ですね。

だから創価学会の人材としては、内省型の人格の人はならず、どちらかと言うと外向型で経験重視の人が幹部として登用されていきます。
だから役職を名誉職というか、要は自分が認められた大きさと勘違いしてしまい、妙に役職に固執する人も出てくるんです。

なぜ私が彼より役職が下なのか?
なぜ私より彼が登用されるのか?

こんな事を考える人、壮年部には以外と多くて、僕は辟易しました。

また組織の持ち合わせている文化としては「結果重視」「勝利重視」なので、外向型の人でとにもかくにも、数字として上げられる人間はとても重用されていきます。

だから「学会の役職とは責任職である」と、建前を語ったところで、数字を上げられる人の方が上からも覚えめでたく、役職の階挺を上っていく傾向にあったりします。

まあ流石にある程度の幹部には、それなりに人間としての常識や度量を求められますので、例えば百人登用され、その百人全てが、こんな人間ばかりではありませんが、現場の幹部としての傾向で、こういった所謂「押しの強さ」「数字に対する執着の強さ」は持ち合わせてしまいます。

これは何も他人事という意味ではなく、青年部時代の僕にもそういった傾向性があったので、自省を込めての話と理解してください。

だから「思慮深い人」というのは幹部では希少価値ですし、ましてや数字という結果に執着を持たない人は少ないですね。

まあ様々な経験をして、実はそういう事、つまり数字としての結果とか実績は重要ではないと気づいた人の多くは正役職から外れ、副役職、つまり決定権の無い立場に追いやられてしまいます。

あと有りがちなのが、あまりに常識無い言動が目立つ場合にも、同じく副役職にされるという事もあったりしますから、副役職なんて動物園の檻の中みたいなものになったりします。

僕なんてバカらしくなって、組織には出てませんし、そういう立場だから現場で呼ばれる事もありませんが、この癖ある人で副役職になっている人は、どちらかというと学会活動に不完全燃焼なので、手かつけられない様な幹部になる場合が多いですね。

創価学会は多種多様な人材が居るとよく言ってますが、僕から見たら多様性なんてありもしないと思いますけどね。

現に例えば薬害の問題や社会問題、国際問題を語れる人がいませんし、ましてや倫理観や道徳観についても語り合える人は、組織幹部にはほぼ皆無です。

何か話すにしても結論は「宿命転換の為に全力で学会活動に取り組もう」とか「創価学会を(組織として)守る戦いをしよう!」で始まり、結論もそこで終わりますからね。

これでは多様性が求められる時代で、生き残れるはずがありませんよ。
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