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想学談林-管理者の部屋

想学談林の管理人が、たまにぼやく言葉の部屋です。 お時間があれば、お付き合い下さい。 想学談林:https://sougakusalon.wixsite.com/sougaku-danrin/home

   

【20170914】創価学会の方向性

こんにちは(  ̄ー ̄)ノ

先日発表された会憲ですが、僕の嫁を見ていると一切無関心で、それよりも日々の学会活動に忙殺されている様に思います。
これは何も僕の嫁だけではなく、恐らく国内にいる創価学会の活動家幹部の大半がそうなのではありませんか?

聖教新聞の会憲の記事を見ても、あー創価学会は新しい段階に入ったんだな。

その程度の認識しか無いでしょう。

以前からネットでは「信濃町界隈は会員に考える時間を与えないように活動漬けにしている」という話がありました。当時、活動家幹部であった僕は、そんな事は無いと思ってましたが、距離を置いて解ったのは、それは嘘では無かったと言う事ですね。

まあ信濃町界隈から骨の髄までしゃぶられたいのなら、何時までも走り回れば良いかも知れませんが、僕はゴメンです。

僕自身は既に組織から離れ、会合も行かなければ幹部も最近、めっきり来なくなりました。まあ訪問すれば詰められ、会合の参加もしない人間なんて、今の組織には不要なんでしょう。でも統監が残っているのは、幹部も辛いのかもしれませんね。なにせ目標は統監数をベースに決められますから。

あとは家族が心配ですが、これは良く良く観察し、おかしくならない様に気を付けるしかありません。

日蓮の受けた法難とは、既得権益に対する戦いという側面が強くありました。これは昨日と一昨日の記事にも書きましたが、日蓮は法華経の故の法難と述べてますが、実態としては法華経を背景として既得権益に対する闘争であったと、僕は考えています。

現に戦った相手、これは当時で言えば鎌倉幕府や北条得宗家の人達、また鎌倉仏教界の人達の中で、日蓮の真意を理解できた人はどれだけ居たのでしょうか?

恐らく「日蓮憎し」が先に立っていたと思うのですが、それが果たして「毒鼓の縁」と生っていたのでしょうか?
日蓮を憎んだ人の多くは、自分の信じた教えを貶された事に怒りを覚える以前に、自分の既得権益を壊される、または侵害されたという事に怒りを覚えていたと言う事はありませんか?

だから佐度流罪赦免後、御内人の筆頭である平左衛門尉頼綱をして、最期まで日蓮の真意を理解出来なかったのではないでしょうか。

日蓮は仏法を見て、他の人達は既得権益の確保を見ていた。そんな事では無いのかなと。

宗門もそうですが、創価学会の言う「折伏」とは「正しいとおしえで相手を論理的に組伏せる事」とありますが、正しいや間違いというのは価値観の問題であり、その価値観がまず同じ土台に乗らない限り、折伏にはならず、鍔迫り合いになり不毛な事になるのは、創価学会の折伏経験者、また対論の経験者であれば理解出来ると思います。

この価値観の共有無くして、折伏なんて成り立ちませんよ。それを「強折(ごうしゃく)」なんて呼んで言葉をおい被せるから、互いに揚げ足取りの対応に終始してしまうのです。

人間とはある意味で不自由な生き物だと思いませんか?

自身の思考を相手に伝達するためには「言葉」という方法に頼らざるを得ず、この言葉で物事を正確に伝えるのは至難の技なのです。

試しに友人や家族の間で、電話を利用して自分が今居る場所の事を正確に相手に伝えて見てください。要点は伝わっても、自身の見ていること、温度や質感、また空気の臭いは伝えられますか?

絶対にそんな事は出来ません。

詰まるところ言葉とは不完全なものなので、それを利用する場合にはしっかりとした訓練が必要になってくるのです。

「折伏」といい、「広宣流布」といい、これらを言論戦と創価学会が呼んでいるなら、そういう事に対する修練を積む場所である必要がありますし、幹部と呼ばれる人達には、そういった技量を持ち合わせている事は必須条件のはず。

またそういう修練を積んでいけば、日蓮の御書にも紹介された中国の故事「孔子は九思一言(一言発する為に九回思い返す)」という様な思慮深さが身に付くはずです。

またそういう事が身についているのであれば、現在の創価学会や公明党の政策、また創価学会の会憲といった紛い物についても、何が紛い物なのか理解が出来るというものです。

そんな事は、信濃町界隈は理解しているから、活動家幹部たちを活動漬けにしている訳なんでしょうか、賢き活動家達の中で、こういう事になるのは気づく人が増加することを願ってやみません。
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